Back to All Events
University of Pennsylvania Carey Law School, University of Pennsylvania Center for Technology, Innovation & Competitionと共に、第13回グローバル特許法シンポジウムを開催しました。1日の間に、アメリカ、ヨーロッパ、日本からの一流の専門家たちがデータの保護と活用、およびAI関連発明の特許保護の適格性について洞察を提供しました。
10:00 開会の辞
田村達久教授(早稲田大学 法学学術院長・法学部長)
10:05 - 12:30 第一部 データの保護と利用
[司会]鈴木 將文(早稲田大学 教授)
Prof. Christopher Yoo (University of Pennsylvania Carey Law School)
Hee-Eun Kim (Director of Competition Policy, Meta)
須賀千鶴 (経済産業省 商務情報政策局 情報経済課長)
14:00 - 16:30 第二部 特許適格性とAI発明
[司会] クリストフ・ラーデマッハ (早稲田大学 教授)
16:30 閉会の辞 清水節(元・知的財産高等裁判所 所長、弁護士、柳田国際法律事務所 パートナー)