生成AIが急速に発展する中、人の肖像や声の利用が世界中で問題になっており、国際的にも様々な立法や対応が見られるところです。本イベントは、英国ボーンマウス大学および英国アバディーン大学との共同研究に基づき、ディープフェイクに関するラウンドテーブルを行うものです。

RCLIPは、コ口ンビア大学ロースクールおよび香港大学との共催により、第2回US-Asia国際著作権シンポジウムを開催します。今回もAIと著作権をテーマに、諸外国の裁判官、政策担当者、研究者、実務家等を招聘し、最新状況を踏まえて議論します。

2024年8月6日早稲田大学にて武漢大学海外学術週・法学サブフォーラムが開催されました。詳細はこちらをご覧ください。

日時：2024年7月20日（土）13時30分～15時10分
場所：早稲田キャンパス3号館301号室 ＆ Zoomウェビナー配信
［模擬講義］上野達弘（早稲田大学教授）「AIと著作権の最前線」
［座談会］鈴木將文（早稲田大学教授）+上野達弘+クリストフ･ラーデマッハ（早稲田大学教授）×現役受講生有志「知財LL.M.を語る」

2024年5月24日に第13回グローバル特許法シンポジウムを開催しました。詳細はこちらをご覧ください。

RCLIPの所長鈴木教授、上野教授、ラーデマッハー教授が、台北で開催された台北大学主催の学会に参加し、台湾の知的財産法研究者と意匠法について1日議論を交わしました。さらなる詳細はこちらをご覧ください！

本セミナーでは、ブレグジット後の英国知的財産法の最近の動向について最新情報を提供しました。詳細はこちらをご覧ください！

中国著作権法におけるAI生成作品の著作権保護に関する最近の動向に焦点に当たって、イブニングセミナーを開催しました。詳細はこちらをご覧ください！

第10回国際若手研究者知財ワークショップの詳細はこちらをご覧ください！

第12回グローバル特許権行使戦略セミナーを開催しました！詳細はこちらをご覧ください！

Mira Sundra Rajan教授によるイブニングセミナーを開催することになりました。詳細はこちらをご覧ください！

Mendis教授（英国ボーンマウス大学）が、メタバースをめぐる著作権問題についてイブニングセミナーを開催しました。詳細はこちらにご覧ください。

早稲田大学法学部および知的財產法制研究所(RCLIP)は、コ口ンビア大学ロースクールおよび香港大学との共催により、USーAsia国際著作権シンポジウムを開催することになりました。詳細はこちらをご覧ください！